The FPS Lab.

Ginger aleを飲み、FPSをする。

【CS:GO】My autoexec

私のautoexec.cfgの中身を紹介します。

このまま使うと設定が私のものと同じになってしまうので、必要だと思う部分以外消して使うようにしてください。

参考になれば幸いです。

 

cl_interp "0"
cl_interp_ratio "1" //ヒットボックスが正確になる
cl_lagcompensation "1"
cl_interpolate "1" //スキンとヒットボックスの位置を修正する設定
cl_predict "1"
cl_predictweapons "1"
rate "786432" //Steamの通信速度が「LAN/T1>10M」にしていても空欄になる
cl_cmdrate "128"
cl_updaterate "128" //サーバとの通信回数の設定
snd_mixahead "0.025" //音の遅延を最少にする
fps_max "300" //FPS上限を300にする
cl_disablefreezecam "1" //キルカメラをOFFにする
cl_autowepswitch "0" //拾った武器に自動で持ち替える(0:off)
cl_showloadout "1" //自分が今持っているもの(銃、投げもの、C4)を常に表示する
cl_teamid_overhead_always "1" //味方の情報が壁越しでもわかりやすくなる
con_enable "1" //開発コンソールを有効にする
mm_dedicated_search_maxping "50" //ping許容範囲設定
cl_hud_playercount_showcount "0" //ミニスコアボードのスタイル
cl_hud_color "3" //HUDカラー
cl_showpos "1" //ポジションと速さ

 

viewmodel_presetpos "0"
viewmodel_fov "68"
viewmodel_offset_x "2.5"
viewmodel_offset_y "0"
viewmodel_offset_z "-1.5"
cl_bob_lower_amt "5"
cl_bobamt_lat "0.1"
cl_bobamt_vert "0.1"
cl_viewmodel_shift_left_amt "0.5"
cl_viewmodel_shift_right_amt "0.25"
r_drawtracers_firstperson "0"

 

volume "0.03" //音量を0.3にする
voice_caster_scale "0.3" //GOTVキャスター音量
voice_scale "0.15" //VOIP音量
snd_menumusic_volume "0.02" //メインメニュー音量
snd_roundstart_volume "0" //ラウンドスタート音量
snd_roundend_volume "0" //ラウンド終了音量
snd_mapobjective_volume "0" //爆弾/人質音量
snd_tensecondwarning_volume "0.06" //10秒カウント音量
snd_deathcamera_volume "0" //デスカメラ音量
snd_mvp_volume "0.03" //MVP Volume

 

mat_monitorgamma "2.0" //明るさ
mat_monitorgamma_tv_enabled "0" //コンピュータモニタ
mat_powersavingsmode "0" //省エネモード(無効)

 

sensitivity "2.2"
zoom_sensitivity_ratio_mouse "0.82"
m_rawinput "1"
m_customaccel "0" //マウスの加速を無効
m_mouseaccel1 "0" //マウスの加速を無効
m_mouseaccel2 "0" //マウスの加速を無効
m_mousespeed "0" //マウスの加速を無効
m_customaccel "0" //マウスの加速を無効
m_customaccel_exponent "0" //マウスの加速を無効
m_customaccel_max "0" //マウスの加速を無効
m_customaccel_scale "0" //マウスの加速を無効

 

cl_crosshairstyle "4"
cl_crosshaircolor "0"
cl_crosshairalpha "250"
cl_crosshairdot "1"
cl_crosshairsize "2"
cl_crosshairthickness "0.4"
cl_crosshairgap "-1"
cl_crosshair_drawoutline "0"
cl_crosshair_sniper_width "1"

 

net_graph "1" //ネットグラフの表示
net_graphpos "2" //グラフの位置(2:真ん中)
net_graphproportionalfont "0.8" //グラフのサイズ

 

cl_radar_always_centered "0" //ミニマップにおいて自身を中心に置かないようにする
cl_radar_scale "0.35" //ミニマップ(レーダー)の拡大率
cl_hud_radar_scale "1.15" //ミニマップ(レーダー)のサイズ
cl_radar_icon_scale_min "0.7" //アイコンのサイズ
cl_radar_rotate "1" //レーダーの回転
cl_radar_square_with_scoreboard "1" //Tabキーを押した際のマップ表示

 

option_duck_method "0" //しゃがみ切り替え(0:長押し)
option_speed_method "0" //歩き切り替え(0:長押し)
bind "W" "+forward"
bind "S" "+back"
bind "A" "+moveleft"
bind "D" "+moveright"
bind "E" "+use"
bind "MOUSE1" "+attack"
bind "MOUSE2" "+attack2"
bind "R" "+reload"
bind "G" "drop"
bind "B" "buymenu"
bind "F8" "autobuy"
bind "MOUSE5" "slot1"
bind "Q" "slot2"
bind "MOUSE4" "slot3"
bind "T" "slot5"
bind "X" "slot6"
bind "C" "slot7"
bind "MWHEELUP" "slot8"
bind "2" "slot9"
bind "Z" "slot10"
bind "1" "+spray_menu"
bind "3" "radio1"
bind "4" "radio2"
bind "5" "radio3"
bind "U" "messagemode2"
bind "Y" "messagemode"
bind "MOUSE3" "+voicerecord"
bind "TAB" "+showscores"
bind "M" "teammenu"
bind "`" "toggleconsole"

 

bind "SPACE" "+jump"   //スペースジャンプ
bind "MWHEELDOWN" "+jump"   //マウスホイール下ジャンプ
bind "SHIFT" "+duck;r_cleardecals" //左SHIFTしゃがみ;弾痕と血糊を消す
bind "CTRL" "+speed;r_cleardecals" //左CTRL歩き;弾痕と血糊を消す
bind "F" "+lookatweapon;r_cleardecals" //武器を見る;弾痕と血糊を消す
bind "F4" "toggle volume 0.3 0.005" //音量を0.3と0.005で切り替え
bind "H" "toggle cl_righthand 0 1" //利き手切り替え
bind "V" "toggle cl_radar_scale 0.35 1" //ミニマップ(レーダー)の拡大率0.35or1

 

bind "KP_INS" "buy sg556;buy aug;give weapon_sg556;give weapon_aug"
bind "KP_DEL" "buy ssg08;give weapon_ssg08"
bind "KP_END" "buy flashbang;give weapon_flashbang"
bind "KP_DOWNARROW" "buy smokegrenade;give weapon_smokegrenade"
bind "KP_PGDN" "buy hegrenade;give weapon_hegrenade"
bind "KP_LEFTARROW" "buy molotov;buy incgrenade;give weapon_molotov
bind "KP_5" "buy ump45;give weapon_ump45"
bind "KP_RIGHTARROW" "buy mac10;buy mp9;give weapon_mac10;give weapon_mp9"
bind "KP_HOME" "buy p250;give weapon_p250"
bind "KP_UPARROW" "buy cz75a;buy tec9;give weapon_cz75a;give weapon_tec9;give weapon_fiveseven"
bind "KP_PGUP" "buy deagle;give weapon_deagle"
bind "KP_SLASH" "buy defuser"
bind "KP_MULTIPLY" "buy vest"
bind "KP_MINUS" "buy vesthelm"
bind "KP_PLUS" "buy awp;give weapon_awp"
bind "KP_ENTER" "buy m4a1;buy ak47;give weapon_ak47;give weapon_m4a1"

 

 host_writeconfig

CSGO JAPAN LEAGUE「宴」について

今日(11月15日)、21時から「宴」のチーム登録が始まります。

チーム登録期間は11月15日〜12月31日なので今からメンバーを集めて参加でも間に合います。

CS:GOを盛り上げたい方、CS:GOをやっている方は是非参加しましょう!!

 

私も現在ランクはNOVA3、NOVA4あたりの初心者ですが、日本でもっとCS:GOを盛り上げたいという気持ちで参加する予定です。

 

とても面白い大会のシステムで、初心者でも参加しやすい日本では数少ないCS:GOの大会だと思うのでとても楽しみです。

 

以下、「宴」公式サイトより

「「宴」とは、定期開催されるCounter-Strike: Global Offensiveのリーグ戦イベントです。

「宴」の特徴

大関(おおぜき)、関脇(せきわけ)、小結(こむすび)、十両(じゅうりょう)と、階級ごとにリーグ分けが行なわれます。それぞれのリーグで総当たり戦を行ない、優勝を目指します。

実力が拮抗したチーム同士が戦う為、初心者から上級者まで、より白熱した試合を楽しむ事ができます。各リーグごとの上位2チームで決勝戦を行ない、大関、関脇リーグで優勝したチームにはそれぞれ賞品が与えられます。大関で優勝したチームには、「横綱」の称号が与えられます。

また、宴には昇格と降格があり、上位2チームが1つ上のリーグへ昇格、下位2チームが1つ下のリーグへ降格となります。」

 

忙しい人でも「宴」なら参加できる!!

https://www.utage-csgo.com/single-post/utagenidereruriyuu

GEのどるさんによるCS:GO講座(メンバー募集、チームの作り方、練習方法)

https://youtu.be/q9PrABBoOqg

 

「宴」の詳細やCS:GOへの思いなどとても面白い話を見ることができるので是非公式サイトを一度見に行って欲しいです。

全てのFPSプレイヤーに公式サイトを見て欲しい!!

日本でもっとCS:GOを盛り上げよう!!

 

 

公式サイト

https://www.utage-csgo.com/

公式Twitter

https://twitter.com/utage_csgo

公式Discord

https://discordapp.com/invite/bPxPfw9

 

クリーンインストールをしました。

2018年の夏頃からOriginクライアントが起動できず、再インストールなど色々な処置をしたのですが直す方法を見つけられませんでした。

 

さらに、久々にcubaseを起動しようとしたところこれも上手く起動しなくて、もうsteamも動かなくなってしまうかもしれないと思うとだんだん怖くなってきました。

 

そこで、windows10のクリーンインストールをすることを決めました。

 

クリーンインストールとはいっても、完全にCドライブをinitializationするのではなく、2018年3月頃に新しく使えるようになった「新たに開始」というwindows defenderから行うOSの再インストールをしました。

 

「新たに開始」では、windowsを更新してから再インストールする、インストールをしていないソフト、またユーザー関連は消去されないといった特徴があります。

 

ここからは「新たに開始」をして実際にどうだったかを書いていきます。

 

まずは、一番気になるところのOriginクライアント、cubaseですがバッチリ起動できるようになりそれはもう大喜びしました。

これでBFⅤを20日から遊ぶことができる…!

 

次に、なくなっては困るもののバックアップを取っていたのですが、「新たに開始」ではインストールしていないソフト、ファイルは消去されないので、CS:GOのautoexec以外のバックアップしていたものは全て残っていました。

私の環境ではバックアップはそれほど必要が無かったなと感じました。

実際、インストールしていたものは結局再インストールすることになるので「新たに開始」ではバックアップはそれほど必要ないと思います。

 

さらに、「新たに開始」をした後fpsが約10〜20ほど上がり、ここもクリーンインストールによって、少し改善したのだと思います。

 

何かソフトの不具合が起きた時は、クリーンインストールも視野に入れておくといいと思います。「新たに開始」のような簡単に行えるものから、インストールディスクなどを用いるものなど色々な方法があるので、どのような方法で行うかは自分自身で考え、どれが一番適切か考えてから行いましょう。

行う際は、まず自分で何が原因でバグが起きているのか探してみて下さい。探して探してそれでも全く見当がつかないときは「最終手段」としてクリーンインストールをしてみるといった順序で行うと良いと思います。

 

追記(バグの詳細)

・Originを起動しようとして、接続中と表示が出た後「Originは深刻な問題が発生したため、終了します。」と表示され、起動に失敗する。

 

cubaseの起動時、初期化のタイミングでcubaseが必ず落ちてしまう。

 

TGSに行ってきました!!

2018/09/23にTGSに行ってきました!

昔からずっと行きたいと思っていたので、やっと行くことができて嬉しかったです。

今回はTGSで「凄い!!」と思ったことを3つ書きたいと思います。

 

1つ目は、入場料が安すぎる!!ということです。これには大きな理由が2つあります。

 

まずは、ゲームの試遊ができることです。新作のゲームや、AR、VR、インディーズゲームやPUBGも遊ぶことができます。なかなか体験できないものが一堂に集まっていてとてもお得だと感じました。

 

もう一つは、色々なものが貰える事です。TGSに行って、無料でMonster(通称:魔剤)とO麺(カップ麺)を貰えました。Monsterは白、青、赤と3本も貰えてしまいました。

Monsterの赤とO麺はOmenブースでゲームの試遊をすると貰うことができ、更にアンケートに答えるとプレゼントが抽選で当たるキャンペーンもやっていました。

他のブースでも試遊をしたら○○が貰える!というイベントを行っていたので、これだけで入場料は元が取れてしまうのでは無いかと少し心配になるくらいでした。

 

2つ目は、プロゲーマーに会える事です。会場では、プロゲーマーがイベントをしたり、生でクラン戦を行っていました。

 

ふらっと歩いているDeToNatorのSHAKAさんと写真を撮ることもできました!

 

プロゲーマーがイベントをしている中で驚いたことは、Rumadさんを生で見ることができたことです。まさかあの伝説のFPSプレイヤーに会えるなんてとても感動しました。

 

3つ目は、SamsungブースでのDeToNator4BRのドン勝です。

 

やはり、イベントで、土壇場でドン勝が取れるというのは本当に凄いし、強いと思いました。ここぞという時の勝負強さとそれができる実力があるというのは並大抵のことでは無いと思います。

 

勝負強さはFPSやイベントに限らず、どんな場面でも大切な力だと思います。

私も、勝負強さ、度胸、実力をつけられるようにFPSだけでなく、色々なことに励んで行きたいです。

 

TGSはとても素晴らしいイベントです。また来年も行きたいです。今回は急に行くことになったので準備があまりできなかったので来年は事前によく調べてから行きたいと思います。

 

来年、初めて行こうと思っている人は前売り券でチケットを買うことをお勧めします。当日券より200円安いということだけでなく、当日券を買うための列に並ぶ必要がないので、早く会場に入ることができます。GLHF!!

 

 

【FPS】ヘッドショット率が目に見えて上がりました

私は8月頃からCS:GOにハマっていて、昨日の夜にやっとランクがNova Master(金4)に上がり、ガッツポーズをしながら喜びました。

ここまでランクを上げるために考えたことの一つとして「ヘッドショット」について書いていこうと思います。

 

CS:GOはヘッドショットによる恩恵がとても大きいFPSだと思います。「ヘッドショット率を上げたい!」という気持ちは誰にでもあるでしょう。

 

結論から言うと、私は「ヘッドライン」を意識することでヘッドショット率が上がりました。

ヘッドラインを意識するとは、相手の頭の高さにレティクルを保つことです。

 

ヘッドショットが難しい!いつも胴撃ちで倒してしまう!と言う方はもう一度ヘッドラインを意識しなおしてみるといいと思います。CS:GOではdemo機能があるので自分の試合をdemoで見てみて、自分がどのくらい相手の頭と位置を予測してレティクルを運べているか確認して見ましょう。

 

私はbot撃ちをしている際はヘッドを意識してプレイできているのに、MM(ランクマッチ)になると焦って無意識に胴撃ちをしてしまっていました。最初にやったシューティングゲームがPUBGだったので下を向いてしまいがちというのもあるのかもしれません。これを改善しようと思い、まずはレティクルを上げすぎと思うくらいのところで保ってプレイすることにしました。これがとてもうまくいって、ヘッドラインを意識しやすくなるキッカケになり、今ではヘッドラインをしっかり意識できていると思います。

 

「ヘッドショット難しいな」「焦って胴撃ちしちゃうな」と思う人は確実にヘッドラインを意識できるように考えて、工夫してみると少しでも撃ち合いに勝つ回数が増えると思います。